和紙の上部と下部にステンレスのバナーなどの吊り具を取り付けたタペストリーを制作しています。
※小型のものもお作りしております。
お気軽にお問い合わせください。
制作事例
2011年9月、日本橋高島屋の正面エントランスにて巨大タペストリー展示。
10/6NHK番組「おはよう日本」内「越前和紙の新しい世界」で放映されました(海外放送もあり)。
→放送内容の書き起こしはこちら。
2012年5月、同じく日本橋タカシマヤ「越前和紙・美と芸術の世界展」に出品。
→詳細はこちら。
2018年9月、「あいぱーく今立」のエントランス天井を弊社で制作致しました。
力強い和紙ならではの迫力と存在感のある作品です。
また、曲がった立体の鉄のフレームに和紙を折り込んで貼る作業も弊社でさせていただきました。
今後とも、鉄フレーム付き和紙タペストリーも制作が可能です。
2016年11月、地元である福井県越前市・越前和紙の里「紙の文化博物館」のリニューアルに伴い、
タペストリー(j-image)を製作。※現在は展示はございません。
江戸時代の画家・伊藤若冲が晩年に描いたとされる水墨画の大作「象と鯨図屏風」をイメージしました。
6月のイベントにて、展示させて頂きました。
蚊帳生地の上に和紙の原料で模様をつけた作品や、飛龍HIRYUのコンビネーションで漉いた紙です。
ステンレスバーを上下につけ、吊っています。