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越前和紙の産地にて長田製紙所は手漉き本鳥の子紙の会社です

Mail. osadawashi@gmail.com

〒915-0234 福井県越前市大滝町29-39

現代の名工 長田榮子プロフィールE.osada Profile


長田製紙所の襖紙柄付け第一人者


伝統工芸士 長田榮子

伝統工芸士。
杉野女子学園短期大学(現・杉野服飾大学短期大学部)卒業。
長田家に嫁いだ後は生産管理を担当するかたわら新しい和紙製品の企画・デザイン・制作を手がけ、和紙小物「EICOブランド」を設立。
2016年「現代の名工」に選ばれ、厚生労働省より表彰を受ける。
81歳。
「とにかく手を動かす」ことをモットーに、今なお、和紙とアートを制作し続ける。


1937年
福井県鯖江市に生まれる。
鯖江高校卒業後上京し、杉野学園女子短期大学で服飾技術を学ぶ。
1958年
同学園を卒業後、帰郷し洋裁学校の臨時講師を勤める。
その翌年、嫁ぎ先の長田製紙所にて製紙業に従事、子育てのかたわら、手漉き襖紙製造を学び、新しいデザインを襖紙に取り入れ、数々のベストセラー製品を開発した。
1984年
伝統工芸士に認定される。
その間、襖紙のデザイン・製作以外にも美術的手法を和紙の世界に取り入れ、伝統的なものやモダンな色紙・パネル製作で県内外の美術展で評価を受ける。
また洋裁の技術を生かしこれらの紙を使った雑貨などの製品開発も手がけ、40年以上にわたりデザインなどを改良しながら作り続けるEICO BAGでNHKおしゃれ工房に出演する。

「素材そのものの良さをできるだけ生かし、和紙の持つ柔らかな風合いを損なわずに、現代的な感覚も加えながら、襖となる紙を漉いてきました。
また、襖紙に使われる様々な技法で、屏風、タペストリーなど、ふだんの生活の中にアート感覚を演出した製品や、炭・わらといった日本古来の素材を紙と組み合わせた壁掛け、オブジェ等、新しい和紙の世界を探求しています。」


 長田榮子作品集はこちら


<受賞歴・制作歴>

1990年~1997年
第10~16回現代美術今立紙展入賞(11回展マルイチジパング賞)
1994年
個展E・K展(寿喜娘酒造 酒蔵特設ギャラリー)



長田榮子 アート作品制作過程


紙漉きに携わり、60年。
今もなお、和紙を通じたアート制作活動を続けています。

長田榮子

長田榮子 越前和紙アート作品製作過程その1

長田榮子 越前和紙アート作品製作過程その2

長田榮子 越前和紙アート作品製作過程その3

長田榮子 越前和紙アート作品製作過程その4


長田製紙所の仕事

越前和紙 長田製紙所の歴史1980年代~現代まで、承った仕事をご紹介いたしております。

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