襖紙の揉み紙で手作りした名刺入れの紹介

襖紙の揉み紙で一つ一つ手作りした名刺入れ

　

弊社の厚い襖紙を手揉みして、一つ一つ手作りしております。
質感はまるで革のよう。
長田製紙所のベストセラー製品、名刺入れとしてはもちろん、カードケースとしてもお使い頂けます。

揉み紙の制作工程はこちらからどうぞ。

経年変化も楽しめる丈夫さ

　

左が新品、右が3年使ったものです。
1〜2年使ううちに表情が変化し、だんだん柔らかくなっていきます。
使いはじめは、1ポケットに10枚ずつ、2ポケットで合計20枚ほどの名刺をお入れ頂けます。
1〜2年ほど経ちますと、柔らかくなってきますので、入る枚数が増えていきます。
※湿度や使用方法にもよります。写真と異なることもございますが、予めご了承下さい。
※完全防水ではないですが、多少の耐水性はあります。
軽い雨や汗程度であれば軽くタオルなどでおさえて乾かして頂ければ元に戻ります。

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よくいただくご質問に動画でお答え致します。

• 「名刺入れに入る名刺枚数は？」

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• 「名刺入れの耐久年数は？」

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様々な色や柄があります

　

　

約250種類の襖紙から作っております。
順次、オンラインショップに新柄を追加しております。
※一つ一つ手作りとなります。柄の出方などはそれぞれ異なりますので、予めお含み置き下さい。

限定の柄、一点物も

廃盤となってしまった襖紙から作ったものや、
一点物の襖紙からできたものも多くございます。
限定品やオンラインショップにない柄などは、弊社工場横ショップにお越し頂くか、
催事イベントなどで販売しております。

ご購入について

弊社オンラインショップにて販売しております。
https://osadapaper.handcrafted.jp/
また、弊社工場横ショップでも常時、揃えております。
営業時間中でしたら、直接お越し頂いても大丈夫です。
詳しくはこちらから

小売店様向けに卸売も行っております。
様々なおすすめの柄を取り混ぜて、お送りさせて頂きます。
20個程、店頭に置いてみませんか。
お気軽にご連絡下さい。

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