NHKの取材撮影~梅の襖紙の制作風景~

長田製紙所襖紙制作風景、梅

昨日、NHKの取材が入りました。

約2時間程、襖紙(とても手間暇のかかる梅!)を漉いている所をカメラにおさめてもらいました。

長田製紙所の襖紙制作風景、梅の柄

和紙の原料で模様を描く、漉き模様と呼ばれる技術です。

原料で描くのはもちろん、乾いた後の色などを想像しながら、原料の濃度などを微調整するのは、とてもむずかしいです。

これだけの複雑なニュアンスの色を出そうとすると、たくさんの色の原料が必要。

一つ一つ、原料の濃度の調節、トロロアオイと合わせた粘度の調節をします。

なかなかきれいに混ざらず、二人がかりで準備にかかる時間は1時間~2時間。

長田製紙所襖紙制作風景、たくさんの色原料がいる

また紙が乾いたら、撮影に来るとのことです。

長時間、寒い中、ありがとうございました。

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福井県越前市にて越前和紙製造している株式会社長田製紙所の長田泉です。 ショップサイトや蔵開きイベントにて販売中の和紙バック「EICOBAG」や揉み紙名刺入れ、御朱印帳などの紹介や、和紙職人の暮らしを綴ります。